渋谷の3代目税理士ブログ

HOME 渋谷の3代目税理士ブログ 平成23年分民間給与統計実態について~平均給与は409万円~

渋谷の3代目税理士ブログ

平成23年分民間給与統計実態について~平均給与は409万円~

いつもありがとうございます。渋谷の田中會計事務所です。
 先日、国税庁より、平成23年分民間給与統計実態のリリースがありました。統計の中で、気になるコメントを抜粋してみました。
ポイント①
1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は409 万円であり、前年に比べて0.7%減少している。これを男女別にみると、男性504 万円、女性268 万円で、前年に比べて、男性は0.7%の減少、女性は0.5%の減少となっている。
→平成23年の平均給与は409万円で減少傾向にあります


ポイント②
平均給与を事業所規模別にみると、従事員10 人未満の事業所においては334 万円(男性410 万円、女性244 万円)となっているのに対し、従事員5,000 人以上の事業所においては506 万円(男性660 万円、女性257 万円)となっている。
→やはり、大企業のほうが平均給与も高いという傾向にあります。

ポイント③
平均給与を企業規模別にみると、資本金 2,000 万円未満の株式会社においては352 万円(男性424 万円、女性232 万円)となっているのに対し、資本金10 億円以上の株式会社においては572 万円(男性680 万円、女性308 万円)となっている。なお、個人の事業所においては260 万円(男性315 万円、女性232 万円)となっている。
→ポイント②に同じく、資本金が大きいほど給与も高い傾向にあります。

ポイント④
平均給与を業種別にみると、最も高いのは電気・ガス・熱供給・水道業の713 万円、次いで金融業,保険業の577 万円となっており、最も低いのは宿泊業,飲食サービス業の230 万円となっている。
→インフラ系、国策系は高いですね。一方で飲食業は低水準。アルバイトの従事が多い業種でもありますものね。。

ポイント⑤
1年を通じて勤務した給与所得者 4,566 万人について、給与階級別分布をみると、300万円超400 万円以下の者が 838 万人(構成比18.4%)で最も多く、次いで200 万円超300 万円以下の者が797 万人(同17.4%)となっている。
→ちなみに、年収1,000万円超の人は、3.9%。

ポイント⑥
給与所得者数及び税額を給与階級別にみると、1年を通じて勤務した年間給与額800万円超の給与所得者は366 万人で、全体の給与所得者の8.0%にすぎないが、その税額は合計4兆4,472 億円で全体の58.9%を占めている。
→パレートの法則か!?累進課税方式なので当然といえば当然ですよね。

ざっと、こんな感じです。
是非お目通しください。
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2011/pdf/001.pdf

渋谷で開業60年。
経営者と共に悩み、共に喜ぶ。
田 中 會 計 事 務 所
 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.tanaka-tax.com/mt/mt-tb.cgi/390

コメントする

関連記事

創業支援パック

ページトップへ