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相続税どんな場合払うのですか?~基礎控除の改正間近!?~

いつもありがとうございます。渋谷の田中會計事務所です。

相続対策セミナーの中で、大事なポイントをブログでもご紹介していきたいと思っております。

今回は、基礎控除について。

基礎控除とは、この額を超えたら、相続税を払わなければなりませんよという運命の分かれ目。

この基礎控除は、誰でも簡単に計算することができます。だから、我が家の基礎控除っていくらだろう?と今から計算することもできます。

■基礎控除の額=5,000万円+法定相続人の数×1,000万円

例)相続人が妻と子供2名の合計3名 遺産額1億円の場合はどうなるか?

 →5,000万円+3人×1,000万円=8,000万円 が基礎控除

1億円-8,000万円=2,000万円について課税されます。
 
ここで、注意したいのは、法定相続人の数は「相続人」と「放棄をした相続人」の合計ということ。
 
相続開始後3カ月以内に放棄をした人がいたとしても、その人を含めてカウントします。
 
納税者有利ですよね。
 
しかし、この基礎控除、平成23年改正では、基礎控除3,000万円+法定相続人×600万円という改正案が出されたんですね。しかし、東日本大震災の関係で、一旦延期されています。
 
当然のことながら、将来再度改正案が復活する可能性大です。つまり、 相続税の課税ベース拡大→納税義務者増ということになります。
 
これから、相続対策をされる方は、当然に基礎控除は小さくなる前提で対策を考えるべきでしょう。
 
■いつまでに払うのか?・・・相続開始後10カ月以内に申告及び納付をします。
 
例)平成24年6月1日相続開始の場合→平成25年4月1日まで
 
※原則として現金一括納付または物納・・・唯一モノで納めることが許されている(税務署の評価、承認必要)
 
 
ご参考下さい。
 

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 渋谷で開業60年。

経営者と共に悩み、共に喜ぶ

田 中 會 計 事 務 所

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